ブラジル的幸せ生活　de 沖縄

  

第5回世界ウチナーンチュ大会のイベントのひとつ、
「国際親善フットサル大会」に参加。

20チームで競うもので、ウチのご主人様が呼び集めたチームがこちらの皆さん。
 
主に職場の仲間や軍人さん、そのお友達などなど・・・。

３試合あり、最初の試合は10-１で大敗。

悔しさをばねに？心機一転ユニフォームチェンジで臨む二回戦。


 
この試合は7-2で負けたけど、ちょっと点差を縮めて明るい兆し。

試合といえども、アットホームな会場の雰囲気。

 
隣のチームの方々と合同記念写真。

三回目の試合はなんと3-2で初勝利！

 
全試合を通して、ほぼ監督兼主力メンバーとして前線に立ったウチのご主人様45歳。

賞はもらえなかったけど、最後に勝ったこと、とくに自ら2得点をあげたことがなによりうれしかったらしく、

その後何度もその再現シーンを再生ビデオをみるようにお話されていた姿が印象的であった。

最後に参加記念にもらったユニフォームで記念撮影。
 
サッカーに疎い私も、今回は素直に楽しかった！

パパお疲れ様。

そしてパパの誘いに快く応じて集まってくださったチームの皆さん。

本当にありがとうございました。

  

10月6日～8日、2泊３日で旅行に出かけていたパパと三女。

そのお迎えの瞬間の図↓。
 
パパと三女の姿に駆け寄る長女と二女。

まるで何ヶ月も会っていなかったかのような、ドラマチックな再会シーン。

今回の旅行の目的、それは名古屋の在日ブラジル総領事館にて、
三女のブラジル国籍およびパスポートを取得するため。

これまで1歳8ヶ月の間、日本で生まれたので当然日本国籍しかなかったのだが、
もろもろの書類をそろえて提出し、このたび三女も無事ブラジル人となった。

長女が生まれたときも書類にてブラジル国籍を取得したのだが、
本人を名古屋まで連れて行かずとも 手続きが可能だったはず。

どうやらルールが変わってしまったらしい（ルール変更は日常茶飯事）。

Voce e´ brasileira mesmo!!


実は来月に予定しているブラジル旅行。 

そのために必須となっていた三女の国籍＆パスポート。

家族５人分の航空チケットを購入するだけでもありったけのお金をかき集めて借金も重ねての状態の中、
名古屋まで家族みんなで行くことは不可能。

というわけで、今回の旅行は父娘ふたり旅となってしまったのだが。

旅行中、大きなリュックと抱っこ紐に１歳児をぶら下げて走り回っているパパの姿は、多くの人の同情と笑いを誘ったことは想像に難くない。

とにかく2泊３日、二人とも無事だったことに感謝。

二人とも、お疲れ様でした！

  

9月25日（日）にジュンク堂で行われた竹内清文さんの講演会。

 
用意された座席は満席。立ち見もでるほどの大盛況！ 

前回（8割捨てればうまくいく）の講演会のときより、なんだかオーラが増してる？！

 
講演会の最後には、サイン会。

長蛇の列がそこに！



竹内清文さんは、 私にとっては「きよ先生」。

ご本人は、先生と呼ばないで、と講演会でもおっしゃってましたが。

↑きよ英語教室ｉｎおきなわの仲間たち♪

きよ先生の素敵なパワーに引き寄せられて、わたしたちの英語力もメキメキ上達中？？？

ガラクタ整理も英語もがんばる決意！

きよ先生、よろしくです！
  

先日スタバでフラペチーノを買ったら、こんなおまけが。

この日、スターバックスの日本上陸15周年記念日だったそうで、
そのサンクスクッキー。

コーヒー豆型の、小さなクッキー。

小さいけど、なんだかとっても幸せな気分に。

私がスタバに行くときは、たいてい何か気分転換したいとき。

ちょっと元気がほしいな～と感じるとき、スタバに行きたくなるのだ。

大好きなフラペチーノだけでも充電できるけど、この日はこのクッキーでプラスアルファの幸せ。

こちらこそThank you,スタバさん♪