ブラジル的幸せ生活　de 沖縄

日曜日。

「プリン山公園に行きたい」
と、長女からのリクエスト。

「プリン山？ほんとにそんな公園あるの？」

と、ネットで調べたら本当にあった。

長女は学童のみんなと一度遊びに来たらしい。

これが、この公園のシンボルのプリン↓。

巨大な滑り台だった。

この日、午前中は会社のボランティア活動（お花植え）があって、
それだけもお疲れモード。

しかし子どもらはとにかく「プリン山公園」に行きたいというので、
覚悟を決めて遊びにいくことにしていた。

覚悟、というのは１人で三人を連れていく労のこと。

初めて行く公園、天気もちょっと心配、１人で安全に思いっきり遊ばせてあげられるのか・・・。

そんな不安を抱いていたら、なんと助っ人登場。

同じ職場の「ひーとー」。

ウチの子どもらが、私以上になついている「ひーとー」が

一緒に遊びに行ってくれるというのだ。

ありがと～。ぜひぜひよろしく、ということで、５人で公園へ。
 
「ひーとー」が長女と二女の相手をしてくれるので、私はゆっくり三女のそばに座っていられる。
 
しばらくお昼寝、の三女。

「ひーとー」は本当に子どもが好きで、子どもの心を掴むのが天才的。

ウチの長女と二女は「ひーとー」が大好きで、
午前中のボランティア活動の時も、私ではなく「ひーとー」とずっと一緒だった。
 
ありがとう、「ひーとー」。

いつかきっと、いいお母さんになるはず。絶対。

本当に、助かった。

またぜひご一緒に。よろしくお願いします～。